法人化で信頼度アップ

レンタルオフィスで働く

ノマド=個人事業主とは限りません。一人会社であっても法人化するメリットはございます。法人以外は取引不可という企業もあるので、状況によっては法人登記するという選択肢も視野に入れておくべきでしょう。

バーチャルオフィスはノマドに最適

法人化するにあたり気になることが住所をどこにするかということ。自宅でもいいのですが、通常の賃貸契約では事務所使用は不可の場合がほとんどです。また公開住所となるので自宅というのも気になります。しかしバーチャルオフィスで登記すれば住所の問題は解決できます。費用も月額1万円ほどと固定費も最低限で済みます。

バーチャルオフィスについて

設立にかかる費用

設立時に必要な費用は資本金と登録免許税と司法書士さんにお支払いする報酬です。資本金を除くとだいたい26~7万円くらいかかります。

資本金
会社法が改正されて最低資本金規制が廃止されました。そのため今では資本金1円から会社設立が可能です。物書き(ライター)やコンサルティングなど元手が要らない職業なら運転資金も必要ないので資本金は少なくていいでしょう。
登録免許税
希望の会社設立日=登記申請日です。登録免許税を払い会社の実印を届けます。この登録免許税は資本金の0.7%または15万円のどちらか高い方となります。最低でも15万円はかかると認識しておけば十分です。
司法書士報酬
登記にかかる手続きを自分で行えば報酬は必要ありません。しかし定款を問題なく作成する時間を考えると任せてしまう方が手間もかからずおすすめです。費用もおおよそ5万円程度のものです。

その他必要となること

法人登記時、登記後にその他必要となるものです。

実印
実印/銀行印/角印の三点セットで用意するといいでしょう。インターネット経由なら翌営業日出荷というところもあります。価格も1万円〜程度です。
法人口座の開設
登記をして実印を用意したら法人口座の開設をします。開設する口座はどこでもいいのですが、経験から提案するとなるとインターネット取引で手数料が安いところがおすすめです。
銀行口座開設について
税理士
税理士報酬は毎月固定の月額報酬と決算時に支払う報酬の組み合わせです。会計処理は領収書を渡して全てお願いすることもできますが、自分で行った方がお金の流れも把握できるし税理士報酬も抑えることができます。